ハートフルな3分間観相メンタルヒーリング・パーソナリティカルテ・聞き屋 / 技の祭典公認 「いやし」の匠 / デザイナー・アクセサリー作家
 
活動開始から30分で反響が重なり、ニュース番組で特集を組んでいただくことが決定  デザイン名古屋フェスティバル2002で「テーマ賞」を受賞   第11回京都アートクラフトフェスタで「優秀賞」を受賞   技の祭典-TAKUMIXに「いやしの匠」の代表として選出   Beans FeSta 2004 T-shirts competition にて「グランプリ」を受賞   中部二科展に初出展初入選   愛・地球博においても書き下ろし  「感動しました」「泣きました」「占いより当たってる」というみなさまの声に支えられ、これまでに全国で5万人以上に書き下ろし

活動初日にして反響が重なってニュース番組出演が決定!


『目を見て書いてもらった色紙は私の心への内容だから、私のことを知らない人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。その日の私に毎回ピッタリで感動します』

『一瞬目を見ただけで私の今の状況を書いてもらえたのはびっくりですよ!占いなんかより断然すごいです』

『あの自然な涙は忘れません!たくさんの人が並んでたのがよくわかります』

などの感想や笑顔・涙を導かれ、これまでに全国で5万人以上に書き下ろし。


「みなさまからの感想」はこちらから

イベント会場では「昨日並んで書いてもらって感動したけど、今日は並ばないように早く来ました。それでもこれたけ並んだのはびっくりです」という声も耳にします。状況を見ながら、希望者の列が少なくなるまで何度も足を運ばれる方もときどきみえます… ただ、イベントによっては希望者の列が短くなるのを待ってる間に希望者が増えることも少なくないです。それであきらめられてしまう方もみえるわけで、各地のイベントなどにも呼ばれている身からすると、そのちょっとの差でもうお会いできなくなることもあるのが残念なんですよね。このように並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。先日も、看板をじっくり見て希望されなかった方を見ていて、「あの人たち、見る目ないね。こんなに感動することないのに。残念な人だね」と話してくださった方や、迷った挙句に帰られてしまった方がみえた際に、何度も書かせていただいた方と話していて、「あの子たち、もったいないことをしましたね。伊本さんに会いたくても会えない人もたくさんいるのに。あの子たちが「やっぱり書いてもらえば良かった」って後悔したときはもう遅いんですよね。それぐらいなかなか会えないし、こんなにゆっくり書いてもらえる機会もないのに。ほんで、素人に毛が生えたようなレベルの人に書いてもらって満足するんですよね。伊本さんに書いてもらったらその何倍も感動するのに」と話してくださったのは、自分でも気恥ずかしい思いもありながら、力をもらえました。

 
 
 
 
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・個人セッション
 (対面・オンライン)
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作品集「はじめての贈り物」発売集。

自分へのプレゼント、大切な人へのプレゼントにいかがでしょうか?なんといっても、「はじめての贈り物」なんですから。

  

本についての反響(本を紹介していただいたメディア)
・東京の大手レコード会社会長も大絶賛!
・毎日新聞(02年6月)掲載
・中日新聞(02年6月)掲載
・朝日新聞(02年7月)掲載
・an 中部版(02年7月)掲載
・「郷土作家
フェア」に陳列(03年3月)
・Campus face(03年4月)掲載
・CBCテレビ(03年11月)放送
・朝日新聞 折り込み「さんさん」(04年4月)掲載
・「地元作家フェア」に陳列(04年6月)


さらにこちらも募集しています。
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作品を展示販売していただけるショップを募集しています。雑貨店さんのほか飲食店さんなどどのような業種でも構いません。

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