「一歩分の勇気」 流行されるがままに 集団の中にいた 夢は遠い存在だって・・・しまい込んでた。 着飾ることばかり覚えて・・・偽ってた。 『高校生→大学生→企業戦士』 それが「当たり前」だった。 肩書きetc.に守られて自分を演じてた。でもね、 背を向けない限り 夢は逃げないんだ まだ勝負はついてないよ。 夢にわがままに その一歩をふみだそう。 簡単にかなわないって 理解ってるから? 「できる」「できない」じゃないよ。・・・大切なのは、 あの頃の純粋な心(やりたい気持ち)。胸をはって言えるなら はばたこう。 待ってても何も変わらないよ 転んでもまた立ち上がればいいんだよ。だから、 今日を固めて 将来をみつめ、灯らそう キミのまっすぐなその瞳で。 きっとくるさ。昨日とは違う明日が。 〜してたら、〜してれば(たられば)を背負い込むより 今を生きよう。 結果を急いじゃダメだよ 迷走でもいいじゃない? 夢のままに生こう。 未知へと続く道を切り開こう。 自分の足で歩き出したら・・・ 「達成感」は『一歩分の勇気』からはじまるよ。 やっぱり駅に座りはじめていちばん書きたかった内容です。 【一歩】 @足の運び。一つ。ひとあし。 少しの程度。少しの段階。 |
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