「明日に向かって」

先が見えずに 悩んで
進めなくなる こともあるさ

でも動いてみなきゃ 何も変わらないんだよ
何度転んでも 前を見ていようよ

キミの 未来は キミの足で 広げていくもの
だから 立ち止まってないで

一歩だけで いいから ふみ出してみよう
きっと目の前が 明日で いっぱいになるさ
未来へ 導く 新しい 日々へ
  さあ 歩いていこう

まっくらな道 ばかりで
不安をいだく こともあるさ

でも 見えない明日に くじけそうにならないで
思い出してほしい “あの頃の気持ち”を

キミの 未来は キミ自身で 見つけていくもの
だから うつむいてないで

自信と 勇気で 見上げてごらん
その先にしか 見えない 光があるさ
笑顔を 照らす 明日への 光を
  さあ 探しにいこう

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これは対(つい)になるようにつくった詩です。
いかがですか?だれか唄にしてください。ちょっと長いけど・・・希望者はメールください。

最近いろんな意味で「明日があるさ」が話題になっています。
明日をどうしよう?ってストレートに書いてみました。

「立ち止まることもあるけど前を向いていよう。」
漠然っていわれればそのままだけどこういうことが表現したいから。
同じ明日を過ごすなら自分で切り開いた明日のほうがいいから。
明日(かがやくひ)を探そう。

 


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