「せいなるよる」

街の灯りが
緑と赤に染まり始める頃
忘れられない夜が始まる

大きなモミの木は
二人をつなぐシンボル

目の前に広がる
サンタさんのせいなるディナー

二人での時間は
一つになるためのプレゼント

モミの木もざわめく夜
二人が一つになったとき
幸せの白いユキに包まれる

朝までユキの降りしきる
幸せ続くせいなる夜

キリストも静かに見守る
二人だけのせいなる夜

幸せの白いユキが
小さな天使を連れてくる

二人で過ごす今夜は
いつもと違うせいなる夜


見てのとおりクリスマスの詩です。きれいなクリスマスの詩ですね。実はこの詩には2つの意味がこめられています。一つはきれいな意味。もう一つは・・・考えてみてください。詩全体がその意味になるようになってますので。 そして、現在唄になりつつあります。

【夜】 日没から日の出までの時間。太陽が沈んで、あたりが暗くなっている間。夜間。よ。



このホームページ上にある画像・文章すべての著作権は放棄していません。無断転載はご遠慮下さい。
無断で複写複製することは、法律で認められた場合を除き、著作権の侵害になります。
  
使用を希望する場合はこちらまで。





戻る
(戻るアイコンはJavascriptを使用しております。ケータイからご覧の方でエラーが出ましたら「クリアキー」でお戻りください。)



ホーム

メール